今年も暑い日が続いています。
毎年「今年は例年以上の暑さ」と聞いている気がしますが、
今年も全国各地で厳しい暑さが続いています。
以前は夏になると、「暑いですね」で済んでいたのが
最近は、熱中症警戒アラートが発表されたり、
外出を控えるよう呼びかけられたりと、暑さそのものが
社会的な課題になっています。
最近では企業や自治体でも様々な取り組みが行われています。
クールビズはすっかり定着しましたし、自治体によっては
職場での服装ルールをさらに緩和する動きもあります。
東京都で職員の暑さ対策として、業務内容に応じて
短パン着用を認める取り組みをニュースで見ました。
短パン姿で仕事をする写真は、
話題になって消えていった「省エネルック」を思い出させますが・・・
以前は
「暑くても頑張る」
ことが求められていた場面もあったかもしれません。
しかし今は
「安全に働き続けるためにどうするか」
という考え方へ変わりつつあります。
もちろん、会社の取り組みだけでは限界があります。
私自身も最近は、
- 水分をこまめにとる
- 睡眠時間を確保する
- 昼休みに少し身体を休める
といったことを以前より意識するようになりました。
特別なことではありません。
しかし体調を崩してしまうと、その後の数日間に大きく影響します。
若い頃は無理ができても、年齢を重ねるにつれて
体調管理も仕事の一部だと感じるようになりました。
仕事には責任があります。
納期もあります。
お客様との約束もあります。
だからこそ頑張ることは大切です。
しかし、その頑張りが
体調を犠牲にしたものになってしまうと長続きしません。
体調を崩してしまえば、
結果的に仕事にも影響が出ます。
特にシステム開発のような仕事は、
集中力や判断力が求められます。
睡眠不足や疲労は、
そのまま品質や生産性にも関わってきます。
以前は、
「大変な思いをした人ほど偉い」
という考え方もあったように思います。
しかし最近は少し考え方が変わってきました。
無理を重ねるよりも、
快適に働ける環境を整える。
健康な状態を維持する。
そうしたことも良い仕事を続けるためには重要です。
体調が整っていると、発想も前向きになりますし、
人とのコミュニケーションも円滑になります。
結果として、それが仕事の成果にも
つながっていくのではないでしょうか。
暑い夏はまだしばらく続きそうです。
仕事も大切ですが、まずは健康であること。
そして無理をしすぎず、長く働き続けられること。
そんなことを改めて考えさせられる夏になっています。
皆さまも体調には十分気を付けてお過ごしください