投稿日:2009年2月16日 更新日:2026年7月24日
※本記事は2009年に当社代表 福嶋が執筆した記事です。
公開から年月が経過していますが、
当時の組織づくりに対する考え方を伝えるため、
原文をできるだけそのまま掲載しています。
『強い組織』
(2009年 2月16日 福嶋 昭)
以前、
「エクステックへの想い(3) エクステックの役員さん」
で周りの方達が社長さんを育ててくれ、その社長さんを
どれだけ育てようと思って頂けるのかが
私にとって本当に大切な事だという内容の事を書かせて頂きました。
投稿日:2008年6月30日 更新日:2026年7月24日 ※本記事は2008年に当社代表 福嶋が執筆した記事です。 公開から年月が経過していますが、 創業当時の想いや経営に対する考え方を伝えるため、 原文をできるだけそのまま掲載しています。 『エクステックの役員さん』...
今、読み直しても改めてその通りだと思います。
色んな人達との関わりの中で私自身が
どんどん変わってきているのを感じています。
経営者が変わってしまったというと
ドラマでは私利私欲に走り出すストリーが
少なくないですが私の価値観は
『そんな所に心有らず』です。
起業から5年、8年、10年、12年と
社長としての勉強や経験を経て
私を育てて下さった人達の為にも
何よりも自分達の為にも
会社自身が変わらないといけない時期にきているようです。
今日のBlogは少し社内向けのメッセージになりそうです。
『強い組織』
大きな会社になりたい事が一番の目的ではない、
でも面白い仕事や未知の分野に飛び込む為には
会社としてのパワーや信用が必要になります。
大企業にあって中小企業にないものは?
① 事業計画に基づく管理と振返り、対応
② 管理部署
③ 品質保証
④ 教育
⑤ 会社としての余力、体力
:
どれもこれからのエクステックにとって
欠かせない重要な事項です。
それを遂行する為にはお互いを理解し
認め合っている強い組織が必要です。
それを構築できるかどうかが、
会社が大きく発展するかどうか
大きな境目になると思います。
その人の才能を見極め伸ばしていくことは
会社として重要な任務です。
今後、その取組みには力を入れていきます。
また、会社側からの視線だけでなく、
強い意志を持ってその事に取組んでみたい、
取組んで行こう、
そんな自分の強い意志で突き進もうとする人達は
二枚腰の強さがあり色んな環境やチャンスを
どんどん提供していきたいと思っています。
私達はシステム屋でシステム構築が仕事です。
PM、PL、SE、PG等それぞれの役目があります。
システム構築をする上での分析や要件・機能の洗い出し、
それを実現する為の設計、実装、検証。
みんながお互いを認め合い助け合い、
みんな同じベクトルで、
一緒にいいシステムを作り上げる。
そんなシステム屋の私達集団が
自分達の組織を構築できないわけがない。
会社から管理される為の組織を作るのではなく、
自分達のいい会社を作る為、
強い組織作りに一緒に取り組みましょう。
【編集部追記】
この記事が公開された2009年当時、
エクステックは組織としての基盤づくりに力を入れている時期でした。
その後、事業環境や技術は大きく変化しましたが、
人材育成や品質向上、組織力の強化が重要であるという考え方は
現在も変わっていません。
強い組織とは、管理を強める組織ではなく、
お互いを認め合い、同じ方向を向いて
成長できる組織なのかもしれません。
この記事には、現在のエクステックにも通じる
組織づくりへの想いが表れています。