本を作ってみました。しかも紙の本です。

書籍「AIと共に、開発する」

こんにちは。ブログ担当です。
今日は少しうれしいお知らせです。

このたび、
『AIと共に、開発する。』
という本をAmazonで発売しました。

しかも電子書籍だけではなく、ペーパーバック版、つまり紙の本です。

実際にAmazonのページを見たときは、
「おお、本当に本になってる…!」
と、ちょっと感動してしまいました。

もともと「本を出そう!」と思って始めたわけではありません。

当社では普段から、

  • AIに関する話
  • システム開発の話
  • エンジニアの成長や学びの話

などをブログで発信しています。

その記事を見返していたときに、
「これ、まとめたら一冊の本になるのでは?」
と思ったのがきっかけでした。

実際に集めてみると、約100ページ。
気が付いたら本らしい厚さになっていました。

最近は生成AIの話題が本当に多いですよね。
ChatGPTだったり、Copilotだったり、
毎週のように新しいサービスが出てきます。

私たちも仕事で生成AIを使っています。
便利です。本当に便利です。でも一方で、
「AIがあるからこそ、人が考えることの大切さも増えているな」
とも感じています。

そんな現場で感じていることを、一冊にまとめたのが今回の本です。

ちなみに、この本は私たちの中では
「EXTECH TECH SELECTION 第0号」
という位置付けです。

第1号ではなく、第0号。
まず作ってみよう。まず形にしてみよう。
そんな気持ちでスタートしました。

そして実は、
今回一番うれしかったのは、本が完成したことだけではありません。
「次は何を本にしようか」
という話が社内で始まったことです。

生成AIのこと。
システム開発のこと。
保守引継ぎのこと。
中小企業のIT活用のこと。
そして現在ブログで連載している読み物シリーズ。
本にしてみたい題材はまだまだあります。

もしかすると次は技術解説本かもしれません。
もしかすると現場ノウハウ集かもしれません。
あるいは、現在連載中の読み物が本になるかもしれません。
まだ何も決まっていませんが、考えているだけで少しワクワクします。

学生のみなさんも、
レポートを書いたり、
研究をまとめたり、
何かを形にした経験があると思います。

文章でも、
プログラムでも、
作品でも、
「作ったものが形になる」
って、やっぱり嬉しいんですよね。

そんな気持ちを久しぶりに味わえた今回の出版でした。

もし興味があれば、ぜひ手に取ってみてください。

そして数年後、
AIが当たり前になった時代に、
エンジニアという仕事がどう変わっているのか。
そんなことを考えるきっかけになればうれしいです。

『AIと共に、開発する。』
生成AI時代のエンジニアリング入門と、人が育つ現場のリアル

Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HFW3W1M7

EXTECH TECH SELECTION 第0号。
ここから少しずつ、本棚を増やしていきたいと思っています。

関連記事