面接は、フィフティ:フィフティ
(2008年 2月 4日 福嶋 昭)
2008年に入って「アッと」いう間にもう1ヶ月が経過しました。
本当に時間の経過が年々早く感じられます。
有意義な時間を日々過ごしているのだろうか?
というような事を悩むようなタイプでもないのですが最近はもっと時間がほしいなぁと感じる事も少なくないです。
ところで、昨年の後半に沢山の人達にご入社頂きました。
ご入社頂きました方々に心から御礼申し上げます。
一緒に大きないい会社を作りましょうね。
新しく入られた方達のプロジェクトや体制の調整等で年末年始は少し採用の方を一休みしておりましたが
2月からまた沢山の方にお越し頂きたく採用活動を始めます。
沢山のご応募をお待ちしております。
そうした採用や新たなプロジェクトに参画する際、みなさんは面接というイベントに出くわします。
私も新たな取引口座を開設する際には会社面接という事で面接を受ける事があります。
緊張したり苦手な人もあると思いますが、面接は考え方ひとつで楽しい会話の場になりますので
今日は私なりの面接の考え方について『ビジネスのマナー』のパート2という事で少しお話しをしたいと思います。
―― 面接は、フィフティ:フィフティ
面接はまずお互いの挨拶から入ります。
相手の方からは名刺を頂きますがその際にはしっかりと目を見て名刺を受取り必ず名刺に目を通して下さい。
受取る際にも「頂戴いたします。」と一言添えれば完璧だと思います。
自分が名刺を渡す場合には名刺入れから名刺を取り出し、交換の際には相手の名刺より低い位置で名刺を渡すようにして下さい。
受取った名刺は机の右側に置いて下さい。複数の方から名刺を頂いた場合は、座っている席に対応するように名刺を並べて下さい。
お互いのご挨拶が終わり、いよいよ本題が始まります。
と、ここで緊張する方も少なくないと思います。
ここで大切なのが面接する方だけが面接をしているのではないという事です。
面接をする側は面接をしているのと同時に面接をされているという事です。
ようはお互いの関係はフィフティ:フィフティという事です。
採用で言えば、面接をしている人は面接している人を理解すると同時に相手の人には自分を通して会社を理解してもらおうとしているという事です。
プロジェクトの面接も同じで面接している技術者のスキルを理解するのと同時にプロジェクトを理解し参画してもらおうと思っています。
その事を理解し面接の場に臨めば、気持ちにもゆとりができ
相手の質問の答えも変わってくると思います。
自分が今持っていないものを問われた時にもその答えが過去にそれに似た経験や実績があるとか、
このスキルを活かして実績を作りながら頑張って習得しますというような前向きな今までと違う答えが自然に出てくると思います。
後は面接が終わり、机の右側に並べた名刺を名刺入れにしまい、お互いに笑顔の挨拶で完了です。
そういう気持ちで何度と面接を経験するうちに面接という感覚が楽しい会話の時間に変わっていくと思います。
私は出来るだけ採用面接に出るようにしています。
それは履歴書や経歴書だけでは分からない事を知りたいのと色んな方とお話しが出来る機会を大切にしたいと思っている為です。
私自身は面接で、はっきり申す事もありますが基本的には楽しい時間の中で相手の事を知り、こちらの事を分かってほしいと思っています。
私も楽しいと思えるようになるまでは時間が掛かりましたが、基本はお互いが相手の事を尊重する事だと思います。
気持ちがマナーや面接の中身を作る事も少なくないと思います。
面接する方、される方、いずれの立場にせよ、まずは自分の方から歩み寄ってみて下さい。
きっと今までと違う時間になると思います。