読書週間

10月27日~11月9日(文化の日を中心にした2週間)は読書週間との事です。最近めっきり読書しなくなった気がしますが、皆さんはいかがでしょうか?

(2023年10月30日 企画推進室)

読書していますか?

まずは読書週間についてご紹介。

 終戦の2年後の1947(昭和22)年、まだ戦争の傷あとが日本中のあちこちに残っているとき、「読書の力によって、平和な文化国家を創ろう」と、出版社・取次会社・書店と図書館が力をあわせ、そして新聞や放送のマスコミも一緒になり、第1回「読書週間」が開かれました。
第1回「読書週間」は11月17日から23日でした。これはアメリカの「チルドレンズ・ブック・ウィーク」が11月16日から1週間であるのにならったものです。各地で講演会や本に関する展示会が開かれたり、読書運動を紹介する番組が作られました。いまの10月27日から11月9日(文化の日をはさんで2週間)になったのは、第2回からです。
それから70年以上が過ぎ、「読書週間」は日本中に広がり、日本は世界のなかでも特に「本を読む国民」の国となりました。
今年の「読書週間」が、みなさん一人ひとりに読書のすばらしさを知ってもらうきっかけとなることを願っています。

公益社団法人 読書推進運動協議会 様 HPより引用

 

そういえば最近読書していないなーと、改めて思いました。

個人的な理由としては、こんな所でしょうか。

  • 長時間の読書をする時間がない
  • 視力が落ちた
  • オーディオブックを聴くようになった

 

まとまった時間が出来れば、スポーツジムで体を動かすようになりましたし、隙間時間があれば、スマホで動画やSNSをみる時間が多くなったかな・・・という所でしょうか。

それから、最近めっきり視力が落ちて、読書すると目が疲れるというのもあります。

もう一つ、大きな要因がオーディオブックの存在。

なかなか分厚い本って、隙間時間に読もうと思っても持ち運びが大変だったりして、読み切れずに挫折する事になる事も多かったんですが、オーディオブックを使うと「ながら読書」が出来てしまいます。

ジムで体を動かしながら「耳から読書」が出来る便利さを味わってしまうと、もう戻れません。

 

とは言え、通常の読書に比べると、あきらかに耳からの情報だけの場合の方が記憶に残らない印象があります。ビジネス書や自己啓発本は、ながら読書は向かないかもしれません。

でも、小説なんかは「ながら読書」に最適ではないでしょうか。モノによっては、音読されるの方の白熱の演技に思わず引き込まれてしまうような作品も。

オーディオブックの「ながら読書」も立派な読書には違いありませんね、と自分を納得させつつ、読書週間ぐらいは「家でのんびりと読書」という時間を作りたいとは思います。

 

せっかくの読書週間ですので、本から離れている人も、この機会に何か読んでみてはいかがでしょうか。

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